動画で音声をきれいに撮る方法 ビデオカメラとピンマイク(+ボイスレコーダー)の違いを比較

あなたが、例えば仕事をアピールするために動画を作ると仮定しましょう。

その動画の「クオリティ」という面で、良し悪しを判断するとしたら、
何が大事だと思いますか?

画質?

カメラワーク?

画面がブレないこと?

・・・などなど、

“映像”がいかに綺麗・きれいに出来上がっているか、について
色々思い浮かべた人が多いのではないでしょうか?

 

でも、動画は、映像だけで出来ているわけではありませんね?

そうです。普通、動画(ムービー)は“音声”と映像がセットになっています。

実は、“観る側の立場”で観た時には、案外映像よりも、
音声の方がすごく気になったりするんですよね。

音声って、特にビジネスで使う場合(特殊なケースを除いては)かなり大きなポイントです。

何故なら、リアルさや臨場感を伝える力は映像の方が強いですが、

情報を正確に伝える役割を担っているのは言葉、つまり音声になっている場合が多いですよね

 

例えばセミナーの様子を収録するなど、カメラとしゃべる人との距離が離れている場合は
カメラ内蔵のマイクだけでは小さくしか音が拾えず
しかも他の参加者の声も混ざってしまって、とても聞きづらい状態になってしまいます。

そんな時「ピンマイク」を使うのは、大正解です。

ただ、ピンマイクで拾った音声をビデオカメラの入力端子にケーブルで繋ごうとすると
講師(話し手)が自由に動けませんし、見た目も不細工、
長いケーブルも必要になり邪魔になってしまいます。

なので、ワイヤレスで音を飛ばすという手法が一番スマートなんですが、
それをするとなると今度は、結構な費用がかかってしまいます。
(格安のシステムもあるにはありますが、その場合雑音が大きかったり、
場合によっては混信して使い物にならないことも)

これから、内容重視で伝わる動画を作っていきたい
けれども最初から費用はかけたくない。
と、考える人は多いと思います。

では、どうしたらいいの???!!

・・・という所で私がおススメしたいのは、

ビデオカメラとは別に、ピンマイクをボイスレコーダーに繋いで別に録音する
という方法です。

これならば、高音質の音声で鮮明にきれいに撮る事ができ、
しかも、周囲の人の声や雑音も殆ど入りません。

その比較をしてみた動画を作っていますのでご覧ください。※

※動画は2014年6月に作成したものですが、紹介しているボイスレコーダー
(ZOOM H1 )は現在(2017年6月)もまだ販売されているロングセラー機です。

もう、違いは明らかですよね!(^^)

このように、映像と音声を別々に撮っても、後で編集ソフトを使って
同期させればピッタリ合わせる事ができるので、
高価な無線システムを買わなくても大丈夫ですよ。

但し、無料の編集ソフトでは合わせるのがなかなか大変です。

できれば定評のある Adobe Premiere Pro 等を使用されることをお奨めします。

 

今回は、意外と軽視されがち、

でも本当はとても重要な、動画の中の音声について書いてみました。

 

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